ここはライター大塚幸代の雑記のサイト、日々の凧あげ通信です。hibi@hc.her.jp http://twitter.com/yukiyoo/
間取り図ナイト全国ツアー決定!

いつも「うなずき役」としてお手伝いしている間取り図ナイト、
なぜか全国ツアーが決定!!
……いたしまして、今週末の20日東京公演を皮切りに、
来月、名古屋、高松、神戸、福岡、岡山、大阪をまわります。
(大阪公演のみ大塚所要のため欠場)。


なぜ不動産に詳しくない私が参加しているかというとですね、
えーと、主催者の森岡さんが友人でして、
最初、「(不安だから)一緒に出てくれ」と言われ、
あまりのお客の少なさにビックリしながらも楽しい第一回目をやったんですが、
なぜか「面白い」と口コミが広がり、2回目からはソールドアウトの大人気イベント
になったという…、つまり私は何もしてないんですが。
なんとな〜く参加して全国ツアーにも参加…っていうのは
結構自分でも謎であります。そんなメンバーって普通いるのか?
まあいいか。
良かったらお近くの方、いらしてくださいませ!
会場でわたしと握手! 

だいたい内容はこんな感じです


 
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小沢健二さん特集

今日発売のミュージック・マガジン小沢健二特集号にライブレポートを寄稿しました。
チケットは自腹です。と言いますか「チケットがとれて、ライブ観に行くのなら書いて」というオーダーでした。
行ったのは4/4公演だったのですが、その夜に小沢ファンの知人たちと飲み、明け方に帰宅して、仮眠して、起きて、勢いで原稿書いてアップしたので…。
そのせいか、先ほど、友人から
「読んだよ〜、ぴゃーっと読めた」
という感想を頂きました。そうですか。
完全レポというよりは主観レポですが、よろしかったら、お近くの書店で、お手にとってみてください。





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記事、ごっそり消える
ブログを更新しようとして失敗して記事を消してしまった。
ははは。ははははははは(泣)。
すごい悔しいので要点だけ書きます。

・今日、20代後半の編集者さんに「僕の時代の懐古ネタは通らない、団塊ジュニアネタは通るのに」と言われてはっとした
・たぶんSMAPが団塊ジュニアを増長させている(彼ら自身がそうだから)
・でも自分が20代後半の時、自分が若いと思わなかった。今のアラサーは、自分が若いという自己認識がある。それは1973年生まれ(団塊ジュニアの人口の山)からの距離による安心感だと思う。
・アラフォーになってはじめて、老いるには早いし、自由にしていいんだ、とラクになった感じ。それも分かって欲しい。
・お互いがんばりましょう

みたいな(多分全然違うけど)。

まあこんな日もありますよ、と。




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顔が覚えられない病
 ここのブログ、チェックしてます、と言ってくれた某氏、ありがとうございました。そんな人に初めて会った。
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人の顔が覚えられないのです。名前も。
これ、人生最大の悩み。
「前、ごあいさつしたこと、あったですよね…?」と言われたこと、何度も何度も。
失礼過ぎることですが、すっかり脳から抜けてるんです。ものすごく嫌な人とかは覚えているんですが、いい感じな人ほど覚えてないという。
反省しても、これからも、記憶力良くなることはないんだろうなあ、と思うと、果てしなく落ち込みます。

視力が悪い、っていうのもあるんだけども…。

自分が、背がでかくて、ショートカットという、分かりやすい見た目なのも
関係してると思うんです。
覚えやすいんだと思うんですよ、私の見た目。でもこちらが覚えられない…(ずるい…)。
みんな普通にかわいいし、かっこいいし、そういう人ほど覚えられない。
なんでかなあ。なんでだろう。
どうしたらいいのやら。


でも私、有名人センサーはあるんです。
「あ、椎名林檎さんだ」とか、そのへんを歩いてて、皆が気づかない時に気づく。
そして声はかけない、という。

もーこの年になったら脳の鍛え方がわからない。
「あやまりかた」を研究しようか、と日々考え中です。

オチはない!



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ホットヨガ教室で、妙齢の女性たちを眺めながら
注:動画はイメージです。

ホットヨガをやっています。なんと、今年で3年目になります。
しかし、なかなか痩せません。加齢の体質変化と、飲み会のせいかしら。
鏡の前で全身をうつすたび、「なんだこれ」と思います。いやーな感じに太ってるんだよね、おでぶちゃんって言う感じの可愛らしさもなく、バランス悪ーく肉が付いている。昔はもうちょっと、なんとかなってたんだけどねえ。
渋谷系ライターでは、もう、ないねー。はは。
まあ、健康維持のためにやっております。そして、長年の睡眠障害の改善のため。
そもそもが、体験で一回入った時に、あんまりにも、あんまりにも汗だくで、体機能最低の出来ない自分にショックを受けて、入会したんです。
平日昼間に行き放題で月1万円という、いちばん安いプランで通っております。ほぼ毎日通って、ついでに買い物とか済ませたりしてるんですが…。
なんかこう、いつまでたっても「ヨギーニ」感が出ないというか。なぜかしら。
そして昨年からは、「熱い中でフラダンスをする」という、ホットフラのクラスもとっております。もう7曲くらい踊れるよ。
「パンクあがりの渋谷系あがりのサブカル女(いやな感じで太ってる)が、汗だくで踊りを踊っている」と思うと、自分でも笑けてきます。いや、ダンスするなんて、自分の中ではありえない姿だったので。「身体をひらくって、どんな感じなんだろう?」って興味がわいちゃったのが、いけなかった。
分かったこと。自分のダンスセンスのなさ! 覚えの悪さ、完成度の低さ。
「あ、私、根っからの文化部体質」ってことは自覚しました。それだけでも収穫。
もし来世、美少女に生まれ変わっても、踊れないからアイドルにはなれないね!

3年も通ってると、顔見知りさんが出来たりします。みんなの素性も分かってきます。
私みたいな、独身自営業なんてのはほぼいなくて、主婦の方が多数。すごく若く見えるのに、「中学生になる子供が二人いるの〜」なんてことも多々。もちろん、子育てが終わったような、年配の方もいるけど。
そして彼女たちを見ていて気が付いたこと、
「誰かと、喋りたい」
という意識をものすごく感じるのです。
私みたいな、変なファッションの、時々ブーツを裸足ではいてくるような、得体のしれない変な女にも、話しかけてくれる。
私、女子の才能が薄いせいか、「女の子=お喋り」っていう文化に、あまり混ざったことがなく。
「喋りたい」って、さみしい感情がそうさせるってこと、よく知らなかったんですよね。バカなので。

喋りたがってる女の人は、みんなどこか寂しそうで。
ヨガ教室だと、まあ基本、スタジオ内ではお喋りナッシングなんですわ。
フラダンスのクラスだけ、ふわあっと笑顔を見せる皆さんに、
なんかちょっと、ぐっときちゃうんですよね。

自分も女だしヘテロなんだけど、女という生き物が、まだ把握出来ておりません。
さあて、続けて潜入取材をするぞ!









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アイスリボン:変わる少女たち

3/20、女子プロレス団体「アイスリボン」を後楽園ホールで観てきました。
これで生プロレス観戦が4度目なんですが、いまだにひとつも技を理解してないので
ショーとして観てしまうのですが(いいのかなこの見方で)、
さくらえみさん(立ち上げた人&育ての親)が退団して三ヶ月、随分雰囲気が変わっていました。
それぞれのキャラが、好きな方向に伸びている感じで。
楽しく安心して観れるぶん、緊張感は減っていたような気がしました。
少女の痛々しさ、成長する姿を眺めるのがアイスリボンの特徴なのだったら、
それよりも、もっと興行寄りになっていたような。男の人が作った世界の上で、女の子が動いてるように見えたような。
もちろん、実際どうなのかも全く知らないし、どちらがいいのか、分からないけども。
でも、こっちのほうが、メジャー感あるのかもしれない。

しかし、こう、アイスリボンも楽しいんですけど、さくらえみさんがタイで女子プロレス団体を立ち上げる! っていう新しい無謀な計画のほうが、見ててワクワクします。立ち上げ興行、見に行きたいなあ…(タイに)。

あ、ハイパーヨーヨというアイドルグループが観覧に来ていて、衣装も着てて、物販もやってらっしゃって、びっくりしました。後で知ったんですが、アイスリボンとコラボでイベントもやってるんですね。
ももクロはプロレスアプローチで成功してるけど、プロレスそのものに関わるのって、どういうイベントやってらっしゃるんでしょうか。想像つかない…。

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美しいのに劣等感だらけで、自分を切り裂きたい女の子
 

何か書くぜ。
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明日は渋谷系の仕事(何それ)か、女子プロレスを観に行きますぜ。
両方とも連絡がつかないから、両方とも行かない可能性もあるぜ。
その場合は野菜蒸して氷結飲んで寝ます。最も安くみもふたもない気休めダイエット法。
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ミュージックマガジンは菊地成孔さん特集。
SPANK HAPPYは1ページの扱い。
私、編集者だった時は、SPANKSはライブ行っただけで、
取材もなにもしていないのだけど(当時の編集長がSPANKS担当していました)
表紙を飾った時は、撮影時、
私が編集長に貸していたplus-tech squeeze boxの1stをかけていた、
そしてみんな「何これ?」ってプレーヤーをのぞいていた、らしく、
そんなエピソードしか知りません。
SPANKSも幻になり、PSBもほぼ幻のバンド。
両方とも好きだったのに。
なんかちょっと泣いていいですかね。
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PSBは完全に音の快楽というかショックで好きだったんだけど
SPANK HAPPYは何故好きだったんでしょうね?
CRAZYなGIRL POPだったから、だとは思うんですが
「全然分からない」と「絶対に分かる」が向かい合って襲ってきた
感じだった、ですかね。
美しいのに劣等感だらけで、自分を切り裂きたい女の子、
そういうのは、いいね、ツボですね、大好物ですね。
なんでツボなんだろう?
まあ美しい、という部分を抜けば、
劣等感だらけで、自分を切り裂きたい少女であったことはあるんだけど、
「死にたい」と「生きたい」がやっぱり向かい合ってたのかな、
まあ生き残っておりますが…。
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でっかい音でSPANK HAPPY聴きたいなー。
そういうイベント、どうでしょう。誰かやって!







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妄想渋谷系
1990年、私は18歳で、
28歳まで、90年代を過ごしました。
高校生の時、フリッパーズ・ギターのファーストからリアルタイムで聴いていて、
大学生になったら、マイブラとかライドとかジザメリとかストーンローゼスとかベルベットクラッシュとかヘブンリーとか、ビーナスペーターとかホワイトカムカムとかバッジー・ジャケットとか見て、ピチカートも一応行ったし、スクーターズの(一回目の)再結成ライブも行ったし、そこそこソフトロックも聴いていたから、渋谷系? なんでしょうか。渋谷系? だったのか?
クアトロで生でスチャと小沢健二さんの「今夜はブギーバック」を聴いたから、まあ渋谷系なのでしょう。
それにしてもクアトロの女子トイレって流れ悪かったよね。流れが遅くて、すぐ詰まる。お洒落した女の子たちが長い列に並んでた。「お洒落な内装にする前にトイレ直してくれ」って思ってた記憶が。

あの時期、「女子は音楽知識は浅くても良し、っていうか浅いでしょ?」という了解があり、どちらかと言えば力を入れてたのはファッションでした。買ったなあ、ボーダー服に帽子。
あと、渋谷系って痩せてないといけないっていう美学があるので、私、骸骨みたいでした。今、病気にでもならない限り、あの体重にはなれないと思います。障害物にぶつかる時、腰骨のはしから当たったものね。ガッキーン、って。 もう一回あの体重になってみたいなあ、何もかもが軽いだろうなあ。

渋谷系に関して言えることはただひとつ、
あれは渋谷にあったものでもなく、原宿にも新宿にも六本木にも東京タワーにもどこにもない
「みんなの妄想の東京」
が肥大化したものだった、ということ。
ふんわりとした、空気みたいなものだったんです。
埼玉という、半端な地方から東京に通っていたから、しみじみ感じました。
華やかな繁華街も、何にもない郊外も同じ。渋谷系はどこにもなかった。
それなりにお洒落した私が、ル・ベーをつけて、ライブに出かける時も、実感はなかった。現場感、というか。
ライブハウスのくそまずいカシスソーダを飲みながら、腕を組んでステージを見て。
そうそう、あの頃の客って、ほっとんど踊らなかったよね。フリッパーズのライブなんか、みんな、両手を握り締めて彼らを見つめてたもんね。
後ろのほうのフロアで、ワーイワーイってやってるの、私たちだけだった。

時がたち、渋谷系はとんでもなく肥大した妄想の中にあって、
リアルタイム世代としては、違和感があるのだけど、
もともと「妄想」だったんだから、今も「妄想」でも、
別にいいのかな、と思ったりもします。
いや、無かったものを「あった」と思われるのは嫌かもしれない。
なんにもなかった。当時の東京にはなんにもなかったよ。

あ、あと思い違いしてる人が多いと思うんですけど、フィッシュマンズって渋谷系の文脈じゃないからちゅうい!

(このへんのはなし、とびとびに、だらだら続くと思います。)
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始まってもいない終わコンの呟き
 すごい写真ですよね、照れますよね(韓国のアイドルですよ、シャイニーの人ですよ)。
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ここをあまり更新しなくなって久しくなりました。
ぶっちゃけて言いますが、PVは一時期の1/5以下になりました。見続けてくださってる方々、有難う。貴方、物好きですね。愛してますよ。
振り返れば、私が頑張ってたのは2003年から2007年くらいまで、のような気がします。
紙媒体からネット媒体に執筆場所をうつして、出来ることは何でもやってやろうと思っていました、無茶もしました。
写真の被写体になったりCDを出したりしたことは、掛け替えのない経験になったけど、今思うと「何でそうなったんだっけ」と悩む部分が多いです。意味が分かりません。
時流に向かって垂直に垂直に横断したいと考えていたので、計算はさっぱりしていませんでした。面白ければ良かったのでした。でも結局、傷つくことも多く、「炎上」というものも2度くらい会い、「炎上」すると、どれだけアレなのかというものも知りました。大火傷。
同期のライターが次々に、形になる作品を出していく中で、私は何も出せませんでした。機会がなかったわけじゃなく、何度も我侭を言い、何度も流産した結果です。
手のひらには何もありません。
今、本当に、何をしたらいいのか分からなくなりました。
四十にして惑いまくりですね、と人に言われました。その通りだと思います。

五年前から友人に「小説を書け」と言われていたのですが、
最近、彼女に会ったらば、彼女の顔がまともに見れませんでした。
彼女は五年前と同じように「何か書きなよ、自信がないからいけないんだよ、ハッタリかませばいいんだよ」と励ましてくれたのですが、
彼女の目が少々、呆れた、諦めた目つきだったのを、読み取ってしまったからです。
私は、彼女が言った通り、さみしくても、苦しくても、つまらない文章でも、ひたすら書いていかなければいけなかったのです。

だから、これからでも、ここのサイトを、更新していきたいなと思います。
春だし。

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魔法の天使クリィミーマミ論
 FP/GPご来場ありがとうございました! LOVE☆
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カルチャー系WEBマガジンVABOで「魔法の天使クリィミーマミ論」を書きました 

短期連載なので、あと何回か書きます。
良かったら見てね☆


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