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ファンカムは少女の瞳

最近はこういうの(KPOPアイドルのファンカム見て、萌えています。

先日のコンサートの衝撃以来、SHINeeの楽曲とパフォーマンスと声だけが好きだった、はずが、
「ああ、今夜は韓国に帰国するのね」「ツイッターでああ書いてたなあ」とか、周辺情報を欲するようになってしまいました。
ジョンヒョンという人のファンなので、ジョンヒョンばかりを追ってます。
(上の動画の、黒シャツの人ね)。
 
ファンカムというのは、その名前の通り、ファンによる撮影で、 
要するに、KPOP歌手が、歌ってるところも、歌ってないところも、 撮り続ける行為です。 
それをYOUTUBEで世界の皆とシェアしたり、しなかったり。 

韓国は規制がゆるいのか、いっぱい流出してて、 
それをDVD化して販売するファンサークルもあったりするんだけど…。 

なんかねー
カメラの視線の置き方が、「初恋」なんだよねえ。 
「どうしても目で追ってしまう」「どんな表情も新鮮に感じてしまう」 
「出来るなら見逃したくない」という、 
恋愛の初期段階が続いている感じ? 
もちろん、ファンはそれ以上先には進めないので 
常に初期段階で、ずーっと萌え萌えしてるだけなんだけど。 

撮影者のドキドキも伝わるし、 
自分もドキドキするし。 
なーんだろこれー、ってわけわからない。 

思えば、「異性アイドルにどっぷり」って、やってこなかったことかもしれない。 
(フリッパーズ・ギターってアーティストだしなあ…)。 
擬似恋愛って、せつないけど楽しいね…。

若いと無自覚なのかもしれないけど、この年になると 
「擬似恋愛って、本当の恋愛と基本的な感情の動きは一緒なのか…」 
と、恐ろしいことに気づいてしまう。 
同じなんだよね…。同じ脳汁が出るね。

もう顔を見るだけでキュンとしてしまう相手の
好きな男の子の最新の顔が、YOUTUBEで見れる…、 
なんと贅沢な環境なんでしょう。 


大学生の時に好きだった人のことも思い出すんだよなあ…。 
21とか22の時の。 
あの時は現実世界で、自分の目がファンカムで、 
ピンクのロンズデールのTシャツを着た背中の猫背の角度とか、 
ビクター犬みたいな目つきとか、 顔の肌の質感とか、
私のハードディスクにまだはいってて、再生可能。 
ま、ぜんぜん上手くいかなかった恋でしたが…。 

昔の恋と、今の擬似恋愛がだぶっていくもんなんだね。 
21歳、遠い遠い日々。でも昨日のことみたい。 やり直すの面倒くさいから、戻りたいとは思わないけどさ。 
でもそれが頭の中で「実際の感覚」となって、「妄想」とぐちゃぐちゃに絡み合う。

これが年をとるということでしょうか。

しかし我が愛しのジョンヒョンくん、死ぬほど働いてるみたいだよ。それを鬼おっかけして、ファンカムとってるファンもすごいけども。 
信じられない生活してるんだろなー…想像を絶する。
健康でいて欲しいよ…トーフビーツくんと同い年のジョン!
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